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ウッドストーブの火入れ

先日完成したお家に、待ちに待ったウッドストーブが設置されました!

近年、またウッドストーブ設置の依頼が増えています。
最近の依頼を見ていると、過去何度かあったブーム的な盛り上がりとは違う、何か落ち着いた、それでいて深いニーズがあるように感じます。
暖炉やストーブがどんどん定着していくと、それに応じた間取りづくりだったり、家具や照明の配置だったり、家づくりがより楽しみの多いものとなっていく気がします。

炉床・炉壁

先ずはストーブが届く前にしておくこと、炉床と炉壁の作成です。
これにより、ストーブ本体をより壁に寄せれるため、結果的に部屋を広く使うことができます。
それに何より雰囲気がでますよね。
今回はお家の外壁や玄関に使った石を組み合わせて、家全体を通じてデザイン的な統一性を持たせました。

少しモダンなデザインがお好みの方は、こんな感じも手作りしたことがあります。
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さて、資材が運ばれてきました。
今回のストーブは[Dutch West]の『エリート ミディアム』です。
お施主さんの希望で、「炉内で料理ができるもの」という基準で選びました。

資材

ここまで準備できていたら、あっという間に組み上げてしまいます。
今回はストーブ設置、管理、巻販売の「大分鉞隊」の本室さんにお世話になりました。

設置完了

さあ、火入れです。
ワクワクと緊張の瞬間。

火入れ

新品だと炉内に灰も炭もなく、少々つきにくいのですが、徐々に火は大きくなっていきます。

火が起こる

しっかりと火が起こったら、徐々に薪を大きくしていき、ここまでなるころにはちゃんと二次燃焼が確認できます。
ガスも煙もぜーんぶ燃えてます。

燃焼

最後

この後何度か馴らし焚きをして、本格的に温度を上げていきます。

本当に火を見ていると飽きないんです。
しばらくみんなでじーっと見つめていました。
暗めの照明で一杯やりたいところですが・・・。

今後もあと2件ほどストーブを設置する新築物件が重なっているので、またアップしていければいいなと思っています。

いやー、火ってほんとにいいですね。